あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨日(1/2)実家から帰ってきて、たくさんの皆様からの年賀状を頂き、うれしく拝見しております。
送ってくださった皆様、どうもありがとうございました。
帰路、上野から東京駅へ向かう山の手線内で、京都の寺院の冬の特別公開のポスターを見かけたのでご紹介します。
公開時期は、2007年1/13(一部1/15)~3/18の間で、特別公開されるのは下記の11ヶ所です。
大徳寺 真珠庵
聚光院
妙心寺 麟祥院
玉鳳院
龍泉菴
東福寺 龍吟庵
浴室
東司
東寺 五重塔
観智院
小子房
それぞれの見どころはこちらのページに紹介されていますので、興味のある方は参照なさってみてください。
僕もこの中から、大徳寺真珠庵、聚光院、東福寺龍吟庵、東寺五重塔・観智院には行ってみるつもりです。
なかでも一番楽しみなのが、東福寺龍吟庵方丈(国宝)です。
日本最古の方丈遺構の一つ(13世紀建立と言われている)と昭和の作庭家・重森三玲の枯山水がどのように対峙しているのか、考えるだけでワクワクします。
重森氏というとちょっと前のアクオスのCMでも使われていたように、岩を立てて使う荒々しい表現が有名です(←僕はあまり好きではないのですが)が、彼はなんと500軒もの寺院などの庭の実測をして自分なりの日本庭園スタイルを確立したそうです。
数年前に、ある勉強会で重森氏の自宅におじゃまして、ご子息(作庭家・重森千晴氏)のお話を聴く機会があったのですが、その時に上記の逸話を聞きました。
当時は、日本庭園というと茶庭のようなおとなしいものが巾を利かせていた(←今もそうですが)中で、室町以前の日本の庭の流れを汲んだ日本の庭とは?ということを自問自答しながら創作活動に向かわれたのでしょう。
伝統をしっかり学んだ上で自分なりのスタイルを確立された彼の姿勢に、僕は深い敬意の念を抱いています。
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