伝統構法(工法) 石場立て 古民家再生 建築家:木造建築東風

【 NEWS 】

2010/09/03 ブログ更新しました。
        今日で10年。みなさま、いつもありがとうございます

2010/08/17 兵庫県明石市内で9/5(日)に構造見学会を開催します。詳しくはこちら

2010/04/07 3月末に竣工した石場立て伝統構法住宅(京都市N邸)の
         竣工写真をアップしました。詳しくはこちらをご覧下さい。

2010/03/15 3/13(土)-14(日)に伝統構法住宅の完成見学会を開催しました。
         ご来場頂きました65名の皆様、ありがとうございました         

2010/02/28 3/13(土)-14(日)に京都市内で、新月伐採材を使った石場立て型
         伝統構法住宅の完成見学会を開催します。
         詳しくはこちらをご覧下さい

2008年晩秋の新月期に伐採・葉枯らし乾燥させた、静岡産の杉・桧を使って下さる方を
募集しています。詳しくはブログに書いています。


● 古民家を再生したい 
● 木組みを活かした伝統構法の家を建てたい
● 国産材の木の香りがする明るい家に住みたい
● お客様やお店で働くスタッフのためにも、現在の木造建物をリフォームしたい

あなたはきっと、いろいろな想いを抱いてこのサイトを見に来て下さったと思います。
そんなあなたのために少しでもお役に立てて、良い情報を提供できるようにと考えて
このサイトを作りました。

木の板張りの家 年数を経た木の柱が黒光りする古民家



【 特徴-1. 私は工務店出身・木造専門の建築家です 】

木造建築 東風では木造の建物だけを設計しています。
なぜ他の構造(鉄筋コンクリート造や鉄骨造)の建物を手がけないのか?
それは木造建築があまりに奥深いからです。

コンクリートや鉄・ガラスなどの無機質な工業製品と違い、木は生き物です。
よく言われることですが、一本一本性格が違います。
樹種・育つ環境・伐採時期・乾燥工程など、いろんな要素が絡んできて
人間と同じようにいろいろな個性を持った木ができあがります。

その個性を活かし、クライアントの要望を汲んで1つの建物に組み上げる。
これは木造以外の建物を手がけながら片手間でできる仕事ではないと考えています。
ですから私は一生木造だけに取り組む覚悟を決めました。

もしあなたが鉄筋コンクリート造や鉄骨造の建物の設計をご希望なら、
私よりも他の建築家に依頼された方がいいと思います。
なぜなら、きっとその方があなたにとって満足のいく結果が得られると思うからです。



私は大学を卒業した後、京都で数奇屋建築を専門に手がける工務店に入社し、
木材と職人の仕事に関する下記のような知識・経験を現場で叩き込まれました。

〇 1本ずつ異なる木の特性をしっかり読み、木を活かすようにデザインすること
〇 構造的にバランスの取れた、安全な建物をつくること
〇 現場で実際に建物をつくる職人の気持ち、仕事の段取りを理解すること
〇 コスト管理をしっかり行うこと

一般に建築家は、ややデザイン(美観)に力を入れすぎてしまう傾向があります。
しかし私が現場で叩き込まれた建物をつくる上でのスタンスは、デザイン面よりも
少し現場寄りの考え方なので、そこが他の建築家のみなさんと違うところだと思います。

私の場合、特に木への思い入れがとても強いので、木材にはこだわっています。
新月伐採、自然乾燥、山で木を買うシステムなどにも取り組んでいますので
詳しくは下記ページをご確認下さい。

木の家をつくるのは、まず山で木をつくることから始まります 現場で木の家をつくる大工

→ 木材へのこだわり



前置きが長くなりました。

私たちの設計の仕事はまず、あなたのお話をじっくり聴くことからはじまります。
その中から見えてくるあなたのライフスタイル、一番大切にしたいことを読み取り、
設計段階で建物の中にそれを織り込んでいくのです。

そして、実際に着工したら工事現場が図面通りに進んでいるかどうかをチェック。
現場の納まりと工程管理、木材の選別眼など、現場監理の面でも
総合的にあなたの横でサポートします。

一般には、建築家=建物のデザイナーというイメージが強いと思うのですが、
それは建築家の職能のほんの一角に過ぎません。

私たちが一番大切にしたいのは、あなたのライフスタイルとご要望に合った建物をご提案すること。
そしてあなたがご家族と過ごす、穏やかな生活の空間を提供することです。

→ なぜ建築家が必要なのか?



【 特徴-2. 低エネルギー建築の提案−空調に費用をかけない家と生活スタイル 】

たとえば夏の暑い時期。
隣の家ではエアコンを回しているのに、うちではエアコンなんて不要。
そんなことは現実に起こるのです。

室内の快適さは温度だけで決まるのではありません。
<気温、気流、輻射熱、湿度>の4つの要素から決まります。
昨今は、とかく高気密・高断熱ということばかりが声高に叫ばれていますが
実は快適な生活のためには「気流=風」がとっても重要なのです。

周辺の地形から風の流れを読み、それを採り込んでさらに助長させる建物の仕組み。
室内を豊かな風が通り抜ける当方の空間構成力は、クライアントのみなさまに大好評です。
さらに屋根の形状・壁の材料を考えて、より快適に過ごせる建物をご提案します。

温度調節は空調機械に頼って使うエネルギーを少なくする、という省エネ住宅ではなく、
極力機械に頼らなくても快適に過ごせる家づくりを提案することこそ、一番大切だと
私たちは考えています。

裏山の緑が迫るリビングには涼しい風が通り抜ける 吹き抜けの木組みが特徴的な木の家

→ 冷房が不要な家のお客様からの声と実例写真はこちら



特徴-3. 何でも話しやすいこと−これは建築家にとって最も重要な能力のひとつです 】

建築家の最も大切な仕事は、
「クライアントが望んでいる建物を図面化して、実際につくること」
です。

だからこそ、あなたにとって建築家は何でも話しやすい相手であることが大事ですよね?
ですから建築家(設計者)に求められる能力としては、このコミュニケーション力がとても大切であると私たちは考えています。

建築業界は男性比率が圧倒的に高い社会ですが、当方ではなぜか男性スタッフよりも
女性スタッフの方が人数が多いのです。
技術的な側面ではやはり男性が優れている点も多いのですが、男性よりも圧倒的にコミュニケーション能力に長けた女性スタッフが、あなたの細やかなニーズをしっかり掬い上げます。

→ これまでに設計させていただいたお客様の声



疑問・ご質問などは、お気軽にご相談下さい

当サイトでは、みなさまからよく聞かれるご質問に対するQ&Aページを設けています。
工法・材料や土地取得に関する基本的な事柄のほかにも、住宅ローンに関する質問なども採り上げました。

そして、これから新築・リフォームなど家作りに取り組もうとされているあなたのお役に立つような情報を集めたプレゼントメールを無料でお届けしております。
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