お客様の幸せのために」カテゴリーアーカイブ

つながりと恩恵

昨日は一日中、京都市内で2組のお客さんと打合せをしていました。

お一方は京都市内に住宅を建築するべく土地を取得されたNさん。
もうお一方は同じく京都市内で、ある施設の改修を計画されているFさんです。

どちらのお客さんとも、ゆっくりととても充実したお話をさせていただくことができました。
これから時間をかけてご提案をおこなっていくのですが、ご期待に応えられるようにがんばります。



昨晩Fさんとお話させていただくうちに、自分自身で改めて認識したことがあったのでみなさんにご報告させていただきます。

実は、Fさんとは2001年の年末に初めてお会いしました。
その後何度かお会いして、施設の調査や改修計画のご提案などをさせていただいた(←まだ実施には至っていません)のですが、初めてお会いしてから3ヶ月ほど経った2002年の春、Fさんが

「さとうさん、東京へ行ってOMソーラー協会の講習会を受けてきませんか?
 そしてうちと同じような施設を一緒にいくつか見学してきましょう」

と言ってくださいました。



どうしてあの時点でそのようにおっしゃってくださったのかいまだに信じられないのですが、なんとその費用・宿泊費などは全てFさんが出してくださったのです。
(本当にありがとうございました m(_ _)m )

その時受けたOMソーラーの講習会で学んだ内容は、建物の断熱・気密・温熱環境などの設計に対する僕自身の設計姿勢を根底から覆してくれました。
(大学でも同じような内容を環境工学という講義で学んでいたのですが、大学の講義を甘く見ていた僕は、自分自身の設計姿勢を変えることができませんでした)

もう少し平たく言うと、それまでは断熱・気密に対する意識が今よりずっと低かったのですが、それを一気に高めてもらうことができたのです。



そのおかげで、2002年以降当方で住宅を設計させてもらった全てのクライアントの皆様は、この時Fさんから僕が受けた恩恵を(間接的にではありますが)実は受け取っています。

もし、あの時FさんがOMソーラー協会のセミナーに僕を参加させてくださらなかったら、現在の僕の設計する建物における温熱環境はもっとレベルの低いもので留まっていたことでしょう。

人とのつながり、人から受ける恩恵、そして自分が受けた恩恵を還元していくことの重要性を昨日は改めて認識できました。

Fさんはじめ、日頃お世話になっている皆様に深く感謝申し上げます。
どうもありがとうございます。



【お知らせ】
9/15(土)、16(日)の2日間、神戸市北区で
木の家の完成見学会を行います
(9/7 現在のお申込状況:合計20名)。

詳しくはこちらをご覧下さい

(株)木造建築東風のサイトはこちら
世界に、300年先も美しい風景を

みんなで床板の油塗りをしました

昨日は、神戸市北区で建築中の現場で床板に油を塗りました。

クライアントのSさんご夫妻 + 長男のH君(6歳) + 僕の4人で朝から取り掛かり、何とか一日で完了しました。
上の写真はご主人が建具の敷居に油を塗っているところです。

上の写真は一通り油を塗り終わったところです。

この時点ではまだ拭き取り作業を行う前の段階なので、油まみれの床板がテカテカ光っています。

照明器具も吊り下げが完了し、ほぼ全容が見えてきました。
今週木曜日には民間確認検査会社の完了検査を受けます。
完成も間近です。

次の週末(9/15、16)に開催するこのお宅の完成見学会では、みなさんにゆっくりと見ていただける時間をとっています。
ぜひあなたの家作りの参考になさって下さい。
お申込は下記・お知らせ2のリンク先よりどうぞ。

(クライアントにご迷惑がかかりかねないため、現場の住所・地図は
web上で公開していません。
見学会へのお申込を頂いた方には現場の地図をお送りします。
事情をご理解いただければ幸いです。)

【お知らせ】
9/15(土)、16(日)の2日間、神戸市北区で
木の家の完成見学会を行います
(9/7 現在のお申込状況:合計20名)。

詳しくはこちらをご覧下さい

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気の利いた大工仕事

木目


 


 


 


なかなか気付きにくいのですが、現場には大工さんが隠れて気を利かせた仕事してくれている場所というのがあります。

上の写真は、神戸市北区で竣工間近のS邸現場の洗面化粧台上部照明ボックスの写真ですが、この画像を見て何か気付きませんか?
(画像をクリックして拡大し、青〇部分に注目して見てください)



よく見ていただくとお分かりになると思うのですが、左と右とで木目が連続してきれいに合わされています。
もちろん、これらは元々一本の木です。
それをわざわざ2回のこぎりで切って、ひと手間余分にかけて合わせないと、このようにはできません。
(美観を考えずに手っ取り早く仕事をしてしまおうとすれば、1回切れば済みます)

今回は特にこちらから
「こうしてほしい」
と言ったわけではありませんが、今回は何も言わなくても大工さんが気を利かせてやってくれました。
( ↑ このように言う時もあります。それはケースバイケース。
  なぜ言わないかって? いちいち全部指定していたら、
  コストがはるかにオーバーしてしまうからです)



こういうところに大工さんのセンスが出ますね。

何も言わないうちにひと手間省いて木目を合わせずに仕上げてしまっても、それはそれで間違った仕事ではありません。

現場で見て
「おっ、やってくれるねぇ~、うれしいなぁ。」
と感じたので、みなさんにもご紹介してみました。

藤井さん(←大工さん)、どうもありがとうございました。
感謝。

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静岡県の天竜杉

先週、静岡県浜松市水窪町というところへ木を見に行ってきました。
水窪町は天竜杉(てんりゅうすぎ)の産地です。
そして、日本でもっとも大規模に新月伐採に取り組んでいる地域の一つです。

天竜杉の実物を(1本2本というちゃちな量ではなく大量に)見るのは、実は僕にとって今回が初めてでした。
僕自身、静岡県産の人間(?)であるにも関わらず、全国的に名前が知られた天竜杉は今まで使ったことがなかったので、その魅力がどこにあるのか、そして天竜では新月伐採にどのように取り組まれているのかを勉強しに行きました
↑こういうと聞こえはいいですが、正直偵察・情報収集ですね(苦笑)。

ちなみに、関西地方では構造材に天竜杉を用いるのはあまり一般的ではないように感じます。
これは単に天竜杉の販売促進上の問題でしょう。

今回は、伐採現場と製材所、および貯木場などを見せていただきました。
初めて見た天竜杉の感想は?というと・・・。

良いです。
すごくいい材料ですねぇ~。
正直、あそこまでいい材料だとは思っていなかったのでびっくりしました。

まず、赤身の色が素晴らしい。

奈良県吉野産の杉も、赤身の色が大変美しいことで知られていますが、天竜杉は吉野杉の赤より少し黄色味を帯びた感じのとても美しい赤身でした。

そして、年輪の間隔がとても詰まっています。
吉野産の杉と比べても、全く遜色ありません。
静岡県産材、おそるべしです。

天竜では、新月伐採材を徹底的にデータ管理しています。
上の写真を拡大して見てもらえればお分かりかと思いますが、一本一本全ての木の木口にバーコードのラベルをステープルで貼り付けて、

〇 材料固有の管理№(←一本ずつ全て異なる)
〇 伐採した年月日・時刻
〇 伐採した地球上の位置(緯度・経度)
〇 伐採時のおよその樹齢

などを記録として残しています。
そしてこのデータ作成のために、新月伐採時にはNPO新月の木国際協会の現認者の方に立ち会っていただいて認証を受けるというシステムです。

いや~素晴らしい。
恐れ入りました。
このことを教えてもらって、帰ってきてからすぐに僕も新月の木国際協会に入会しました。

天竜のみなさんに、僕自身も新月伐採&葉枯らし材での家作りに取り組んでいること(←現時点ではまだ試験段階ですが)、静岡市内で林業家と一緒にやっていて、それを主に関西で使おうとしていることをお話したところ、
「みんなで一緒に新月伐採を広げていきましょう!」
と快く全ての質問に答えていただきました。

天竜のみなさん、本当に勉強になりました。
どうもありがとうございました。
日帰りで早朝からみんなで(←総勢5名)静岡まで行った甲斐がありました。

新月伐採はまだ研究開発の途上で、正直よくわかっていない側面もたくさんあります。
ただ、伐採時期・葉枯らし乾燥期間などの違いによって、腐りにくい・虫に食われにくい材料になるらしい、ということは実証されています。

上の写真はそのことをさらに詳しく調べるべく、天竜の材木商・榊原商店さんが伐採日を細かく変えて杭を作り、昨年から地中に埋めている試験体です。

来年あたりにこれらの杭を引き上げてみて、伐採日と月の満ち欠けの関係・虫害や腐朽の具合などを細かく報告して下さるそうです。
今から楽しみです。

【お知らせ】
9/15(土)、16(日)の2日間、神戸市北区で
木の家の完成見学会を行います
(9/7 現在のお申込状況:合計20名)。

詳しくはこちらをご覧下さい

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草木染

NPO法人・日本民家再生リサイクル協会近畿地区主催・きんき民家塾第6期生の合宿で、先週末長野県へ行ってきました。

諏訪大社(←御柱祭りで有名ですね)、中山道の旧宿場町の町並みが残る奈良井宿(ならいじゅく)などを見学してきたのですが、宿泊先の施設でいろいろなものづくり体験をみんなでしてきました。

陶芸、そば打ち、おやきづくり、文鎮づくりなどのメニューがあったのですが、僕は以前からやってみたかった草木染めに挑戦しました。
( ↑ 似合わんなぁ・・・とか言わないで下さい)

上の写真に写っている草は赤麻(あかそ)という植物だそうですが、この草の煮汁で染めたのが上のタオルです。
一部、模様をつけて色を定着させるのに鉄を使ったので、少し黒ずんでしまいましたが、草木染めはとても優しい色合いが出ていいですね。

赤麻の他に、ススキ(黄色)でも染めてみました。
いろいろ試してみると、とても楽しそうです。

次は淡い緑色に何かを染めてみたいなぁ、と考えています。

 

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神戸の家 木製建具が入りました

昨日、神戸市北区で建築中の家に現場監理で行ってきました。

先週から現場へ行きたくて行きたくて仕方なかったのですが、どうしてもスケジュールの都合がつかなかったので行く前からとても楽しみでした。
(先週の過密スケジュール中にネタが溜まりまくったので、
今週はそれらを順次ブログにアップしていきます)

内装の壁も仕上がり、昨日は木製建具を吊りこんでいるところでした。

1階の外部木製建具も無事施工が完了し、以前はブルーシートで覆われた画像でしかお見せできなかった外観も、ようやくきれいに姿をあらわしました。

9/15(土)、16(日)にこの現場で行う完成見学会にも、現在合計5組の皆様からお申込みを頂いております。
(お申込いただいた皆様、どうもありがとうございます)

ちょっと見てみたいなぁ、と思われた方はどうぞお気軽にこちらのページよりお申込み下さい。
僕は見学会に来てくださったからといって、後から電話攻勢をしたり、いきなり自宅にたずねて行ったりというような失礼な営業行為は一切しませんのでご安心を。
なぜなら、僕もそういうしつこい営業をされるのが大っ嫌い!だからです。

「お宅に家作りを頼むつもりは全然無いけど、ただちょっと気になったから」
という動機で見に来てくださっても構いませんし、
同業者の方が
「あわよくば何か技術を盗んでやろう」
と下心満載(笑)で来てもらっても歓迎しますよ。

「見たい!」
と思っていただけるのは光栄なことですから。

同業者の方へ:でも、団体(10名とか)でドカドカとやってくるのはご勘弁くださいね。勉強会ではありませんので。

今週末には、クライアントのSさんご家族と一緒に床板に植物性のオイルを塗ります。
現在はまだ内部の床板が養生されていて見えない状況ですが、次は内部足場が外れて床の杉板が顔を見せてくれるのがとても楽しみです。

またご報告します。

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世界に、300年先も美しい風景を

上の写真に写っているお椀、仕上がりがお互いにかなり違いますが、どちらも同じ木地に国産の漆のみを塗って仕上げたお椀です。
(下地の段階で着色等は施していませんし、右側の器だけに研ぎ出しをしたわけでもありません。)

これを見せてもらって、僕は
「なんじゃこりゃ?」
と、すごくびっくりしました。
(ぜひ画像をクリックして、拡大してから見てください)

両者の違いは、産地と漆の採取時期だけなんだそうです。
それで漆の質がこれだけ変化するんですね。
奥が深すぎます。

これを作られたのは、香川県で国産漆だけを使った漆器などを作り続けている、和うるし工房あいの松本和明さん・宮崎佐和子さんのご夫妻です。
僕もはじめて知りましたが、国産の漆だけを使って漆器づくりをされている方は日本にもほとんどいないそうです。
( ↑ ほとんどのみなさんは、中国産漆、または中国産+ちょっとだけの日本産漆を使って製作をされているとのこと)

現在、京都・高島屋6階で個展(展示即売会)を開催されているので、京都へ行った折に僕も足を運んできました。

松本さんとお会いしたのは初めて(←愛媛県西条市のだんじり狂・Kさんにご紹介いただきました)でしたが、すぐに打ち解けて怒涛のように漆に関するお話を聞かせてくださいました。
松本さんは漆の質に深くこだわって、ご自身で山に入って行き、漆を掻くこともあるそうです。
今回は本当にいろんなことを教えていただきました。

ここでは書ききれないほどの情報量だったので、お伝えできないのがとても残念ですが、もし興味がある方はぜひ京都高島屋へ足を運んでみてください。
松本さんが作られている国産漆だけをふんだんに使った美しい仕上がりの漆器は、ため息が出るほどに美しく、とても静かな存在感に満ちています。

会期は8月29日(水)~9月4日(火)
会場は高島屋京都店(四条河原町にあります) 6階特選工芸ギャラリー

僕はこのフリーカップ(↓)を3つ買ってきました。
本当は漆のビールグラスが欲しかったんですけどね(笑)・・・。

(上の写真は和うるし工房あいのブログからお借りしました)

 

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スタッフ募集します

サトウ都市環境デザインでは、この秋から働いてくれるスタッフを募集します。
条件は下記の通りです。

 〇 木造建築だけに真剣に取り組む姿勢のある方(男性優先) 1名
   (うちではRC造や鉄骨造の建物はつくりません)
 〇 20代~40代前半の方
 〇 自動車の普通免許を所有し、マニュアル車の運転ができる方 
 〇 勤務先/兵庫県伊丹市

経験は問いませんが、事務職ではなく技術職です。
給与は経験・年齢・実力等を考慮して決定します。

ご連絡を頂いた方は面接を行った上で採用/不採用を決定します。



あらかじめお断りしておきますが、僕の面接はとても厳しいです。
実際、過去何人もお断りしています。
「建設業ならどこでもいいや」
というような安易な気持ちで来られるとお互いに困るので、そういう方はご遠慮下さい。
僕は話をすればすぐに見抜きます。

再度念を押しますが、一番重要な条件は

 〇 木造建築だけに真剣に取り組む姿勢のある方(男性優先) 1名
   (うちではRC造や鉄骨造の建物はつくりません)

です。

でも逆に言うと、この点に関して熱意と覚悟がある方なら経験・実力は問いません。



本当は女性でも構わないのですが、力仕事(現場でのゴミ処分や木材・資材運搬)がたまにあるので、男性の方が望ましいのです。

ご連絡はメール・FAX(072-775-6781)・電話(072-775-6780)にてサトウ都市環境デザイン・担当/佐藤までお願いします。



【ご報告 2007/10/12】

スタッフ募集の告知をした後、5名の方からご連絡を頂きました。
その中のおひとりの方に当方の業務をサポートしていただくことになりましたのでご報告いたします。

ご連絡いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
今回はお互いの条件が合わずにご期待に添えない結果となりましたが、今後のご活躍をお祈りしております。


サトウ都市環境デザイン代表 佐藤 仁

(株)木造建築東風のサイトはこちら
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稲作

京都市内の幼稚園で屋根の改修工事を行っているのですが、その現場監理業務で幼稚園へ伺ったとき、園庭の一角でこんな風に稲をつくっておられるところを見ました。
(画像をクリックするとよくわかります)

育てる量としてはそれこそ微々たるものですが、子供たちに稲が育つ過程を日々見せることができて、それを収穫する喜びも伝えられるという取り組みは素晴らしいと感じました。

そして、こんなところでも稲作はできるんだな、と。

うちの息子(5歳)も畑に行くのが大好きです。
僕の実家に帰ると、毎日おじいさんと一緒に喜び勇んで畑へ行って収穫を手伝ってきます。

生き物を育てる、そして収穫する、そしてまた再度育てるというサイクルは非常にゆっくりと進んでいきますが、それゆえに自然への感謝の気持ちと、生かされている自分自身の存在というものを認識させてくれますね。

いくら言葉を尽くしても伝えきれないことも、こうやってやさしく子供に伝えられるんだなぁと感心しました。

僕が木造建築だけにこだわっている理由も、実は木という生き物を扱ってしかつくることのできない建築だから、というところにあります。

が、まぁその話は長くなるのでまたの機会に。

【 お知らせ 】
9/15(土)、16(日)の2日間、神戸市北区で木の家の完成見学会を行います。
詳しくはこちらをご覧下さい

(株)木造建築東風のサイトはこちら
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鍼の威力

昨日、生まれて初めて鍼(はり)治療を受けました。

このところの暑さと普段からの働き過ぎに体が音を上げたのか(?)、昨日の朝は布団から起きられず、かと言ってすやすやと寝付かれず、という何とも苦しい状況に陥ってしまい、

「これはやばい・・・」

と思い、知人の鍼の先生(以下、水口さん)に助けを求めました。
多分、普通の病院(内科?)に行っても

「特に悪いところはありませんね~。
 栄養剤出しときますから2、3日様子を見てください。
 はい次の方~♪」

と言われておしまいだろうと考えたので、これは鍼だ!と思ったわけです。
( ↑ だって、症状が何となくだるい、起きられない、背中の筋が痛い、元気が出ない、というような非常に抽象的なものだったのですから)



川西市と大阪市で診療所を営んでおられる水口さんのところへ行き、早速診てもらいました。

僕は鍼治療を受けるのは生まれて初めてです。
以前からすごく興味はあったのですが、ちょっと近寄りがたくて敬遠していました。
数箇所のツボ(?)に鍼を刺して下さって、お灸を3回くらい、あとは軽~い指圧とかマッサージのような施術を受けたあとは、体がす~っと軽くなり驚きました。
鍼を1本打っては脈をみて、また打っては脈をみて、ということを繰り返したのですが、たったあれだけのことでこれだけの効果が即座に現れるとは驚きです。

仕事の疲れと冷たいものの採りすぎが肝臓と胃のバランスを悪くしていたそうで、簡単に言うと夏バテのようなものだったようです。

辛いもの、温かいもの、生姜、梅干などを採るように気をつけて、体を中から温めて汗で外から冷やすということを心がけてください、と言われました。

目からうろこの一日でした。
ちなみに体調は普通の状態に近くなりましたのでどうぞご心配なく。
でも今週は少し休みをとろうと思います。

海にも行ってこようかな。




【 お知らせ 】
9/15(土)、16(日)の2日間、神戸市北区で木の家の完成見学会を行います。
詳しくはこちらをご覧下さい