お客様の幸せのために」カテゴリーアーカイブ

なるほどなぁ・・・

昨日、京都へ行っていました。

以前勤めていた職場で一緒だった後輩から、

「リフォームをするのにあたって、お客さんにわかりやすいようにコンピューターでパースを描いて欲しいんですけど・・・。」

と頼まれたので、現場を観に行ったのです。

この後輩からの依頼でなければ断るところです(※)が、今回は引き受けました。
というのも今から数年前、彼は20代後半でお父さんの事業を突然引き継ぐことになり、不況の中、苦労して頑張っていたのを良く知っていたからです。

※うちではプレゼン用のパース作成業務のみを引き受けることはしません

一通り現場の状況を調べて、

クライアントからリフォームに際しての要望も聞き、

役所で基本的な事柄を調べて、

京都に行ったら必ず食べる塩ラーメン専門店にも立ち寄って(笑)、

さあ、これで用事も全て済んだし帰ろうか、と思ったら、
仏光寺(ぶっこうじ)の塀の脇に、こんなこと(↓)が書いてありました。

(画像をクリックして、ぜひ読んでみて下さい。
右半分の細かい文字の方は、お寺の行事予定ですから
読まなくてもいいですよ)

なるほど・・・まさにその通りです。

感謝の心を忘れずにがんばります。

【当ブログサポートのお願い】
人気ブログランキングに登録しています。
今回の記事が面白かったと感じてくださったら、こちらをクリックしてみてください
クリックするだけであなたの一票が僕のブログを応援してくれて、
ブログランキングでの順位が上がります。
するとより多くの方がこのブログの情報を目にする機会が増えて、
より多くの方に、より有益な情報をご提供できるというわけです。

当方のサイトはこちら(↓)

あなたはどちらが好きですか?
30年後に「そろそろ建て替えようか・・・」と言われる家、と
「200年前のおじいちゃんが建てたの」と2206年に言ってもらえる家
 

井戸

夏だからでしょうか?
最近、

「どうやったら、エネルギーを使わずに涼しく快適に過ごせるだろうか?」

ということばかり考えてしまいます。

そんな中、どうしても欲しくなってきたのが、【井戸】。
あのギッコギッコとやると、ドバーっと水が出てくるやつです。

まぁ別に手押しでなくてもいいのですが。
飲用に使う場合、今の井戸はほとんど電気式のポンプでくみ上げて、普通に蛇口から出るようにして使います。

でも、手押しポンプがあって、そこからは冷たくてきれいな水がたっぷり出てくる家ってすごく魅力的だと思いませんか?

昨年水道局で教えてもらったのですが、井戸には深井戸と浅井戸があるそうです。
浅井戸は深度10mくらいの井戸で、雨が降ったりすると水が濁るなど、周囲の環境の影響を受けやすいそうで、主に洗濯などの生活用水につかうそうです。
一方、深井戸は深度50m以上のものを指すそうで、こちらは雨が降ったりしても水が濁ったりすることはないし、河川の水が枯れたりした時でも深井戸の水は簡単に枯れたりしないそうです。
主に飲用としては深井戸が向いていると聞きました。

なぜ欲しいのか?

それは、
 1. 冷た~い水がいくらでもタダで使える
 2. とにかく、おいしい水が欲しい
という2つの理由からです。

以前、比良山(ひらさん)という滋賀県の山に友人と登って下山した時、登山口のふもとにある料亭では、門前に流れているせせらぎで、エビスビールをケースごと 「ドボン」 と比良山から湧き出る冷たい沢の水に浸して冷やしていました。

登山が終わってくたくたの状態でそれを見たとき、
「やばすぎる・・・。
 あんなにダイレクトで魅力的な看板が他にあるだろうか・・・?」
と強烈に脳裏に焼きつきました。

どうやら僕は水に惹かれてしまうようです。

今チラホラとサイト検索してみたところ、家庭用の井戸は100万円弱くらいで掘ることができるようです。
水をくみ上げて普通に使うだけではなく、井戸水の冷気を使って緩やかな冷房ができるようにすれば、100万円は決して高くないのでは?なんて考えてしまいます。

まぁ、そんなに大そうなシステムを考案しなくても、井戸水をたらいに満たして、そこにポチャンと両足を浸して
「冷メタ~イ!」
と言いながら、ボーっとするだけでもいいんですけどね(笑)。

先日調査を行った古民家の裏庭には、崖の中腹に200m横穴を掘って山から地下水を採り出している水場がありました。

そこで飲ませてもらった水はやっぱりとっても美味しくて、チョロチョロと、しかし絶え間なく流れてくる自然の恩恵に豊かさを感じました。

【当ブログサポートのお願い】
人気ブログランキングに登録しています。
今回の記事が面白かったと感じてくださったら、こちらをクリックしてみてください
クリックするだけであなたの一票が僕のブログを応援してくれて、
ブログランキングでの順位が上がります。
するとより多くの方がこのブログの情報を目にする機会が増えて、
より多くの方に、より有益な情報をご提供できるというわけです。

 

(株)木造建築東風のサイトはこちら
世界に、300年先も美しい風景を

水のチカラ

昨日の日経新聞の朝刊で、打ち水のことを採り上げた記事があった。

ビルの外壁に打ち水をすることで室内の気温を下げる取り組みや、
国会議事堂は1960年代まで氷で冷やした井戸水で冷房をしていた事実などを紹介していた。
(↑国会議事堂の話は初耳だったが、スゴイ!と感じた)

僕は数年前からやってみたいと考えていることがある。

住宅の屋根に噴霧器のようなものを取り付けておいて、集めておいた雨水を再利用して屋根面に打ち水をして冷却するという案だ。
真夏の屋根面(特に板金)は、焼き肉ができそうなほど熱くなる(僕は新米の頃、何度も現場でやけどした。笑)ので、あれを水で冷やせればかなり冷却効果があるだろうと思うのである。

きっとどこかですでに実践されている方はいると思うのだが、チャンスを待っているので、
「そのアイデア、いいやん! うちの家でやってみようかなぁ」
という方がおられたら、さとう(info@mokuzo-architect.jp)までご連絡を。

昨日の夕方、また息子と2人で六甲山に出かけていって、冷た~い沢の水に足を浸しながら、

「この冷たい水のエネルギーを使うことができれば、
 エアコンに頼らなくても冷房なんか簡単にできるのになぁ・・・
 ついでにビールも冷えそう♪」

と、ぼんやり考えていた。
でも熱エネルギーは運ぶのが難しいからね。

原油価格が高騰してガソリンの価格が上がっている。
この冬の灯油価格もまだまだ上がったままだろう。
その原因を今朝のテレビでエコノミストが解説していたが、向こう数年はこの状態が続くようだ。

建物で消費するエネルギーを抜本的に減らすシステムを考えないと・・・。
これが当面の僕の課題。
難しい・・・。

やはり自然はすごい、と畏敬の念を新たにした。

【当ブログサポートのお願い】
人気ブログランキングに登録しています。
今回の記事が面白かったと感じてくださったら、こちらをクリックしてみてください
クリックするだけであなたの一票が僕のブログを応援してくれて、
ブログランキングでの順位が上がります。
するとより多くの方がこのブログの情報を目にする機会が増えて、
より多くの方に、より有益な情報をご提供できるというわけです。

 

(株)木造建築東風のサイトはこちら
世界に、300年先も美しい風景を

傑作ができる機会

今日、新築の計画案を持って神戸市北区のクライアント(以下Sさん)のご自宅へ打合せに行ってきました。

Sさんに図面を描いてプレゼンテーションするのは今回が初めてでした。
(これまでに何度かSさんと会った際には、話を聞いたり現場を見ていただいたりというところで止まっていたのです)

今週僕はとにかくバタバタしていて、体調もあまり良くなくて、プランを練る時間も極々限られた時間だけしかとれませんでした。
しかし、Sさんご夫妻の要望を整理して頭に叩き込み、敷地の特性を活かしたプランを作ることに集中すると、自分としては過去最高の出来と断言できるほどのいいプランができました。

そして今日、プレゼンテーションを行ったところ・・・。
何と!
初めての提案図面でプラン(基本的な間取りや建物の形)が決まってしまったのです。
僕にとってこんなことは初めてでした。
Sさんご夫妻も今回ご提案したプランを大変気に入ってくださった様子で、

「テレビの位置とか、食器棚の位置とか、細かいところは少し調整していかないといけないけど、基本的にはこのままのプランでOK。
この家は楽しそう♪」

と言ってくださいました。
(Sさん、どうもありがとうございました)

帰りがけに車を運転しながら、

「どうして今回のSさんの家のプランは、こんなに早く決まったのだろう・・・?」

と考えてみました。
通常、基本プランが決定するまでには、2~3ヶ月で延べ5~6回の打合せを要します。
(↑僕の場合は、です。全ての建築家が必ずしもそうだとは思いません)
すると、いくつかSさん特有の条件が重なったことがその理由ではないか?と思えてきました。

それは、

 ○ 夫婦間で、家づくりに対する自分達の考えを、よく話し合っていて、
   各自(夫・妻)のこだわりや希望を、お互いがきちんと認識し合っている
 ○ 上記のような話し合いを重ねてきたことにより、自分達の家に必要なもの
   と不要なものをはっきり認識していて、家の機能や間取り決定に対する
   優先順位が非常に明確になっている
 ○ 夫・妻2人とも家づくりをとても楽しんでいる

というものです。

おそらくこの家は、僕にとっての最高傑作の一つになると思います。
まだ始まったばかりですが、今からとっても楽しみです。

コルビュジェが彼の代表作・ロンシャン教会の図面を4日で描き上げたというのは建築設計業界では有名な話ですが、確かに傑作というものは考え抜いて時間をかけまくって作ればいつか出来る、というものでもないなぁとも思いました。
(そうやって出来る場合も、確かにあると思います)

でも、優れた建築(←図面ではありません。実際の建物です)というのは時間と手間と情熱をかけなければ決して出来ません。
(お金をかければいいものが出来る、などということは絶対にありません)
Sさんの家はまだまだ始まったばかりですので、これからどれだけ煮詰めて味わい深いものに育てていくか、が大事です。

Sさん、貴重な機会を与えてくださってどうもありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

(株)木造建築東風のサイトはこちら
世界に、300年先も美しい風景を

サワガニと赤御影石

昨日、息子を連れて六甲山中の沢(さわ)に行ってきました。
目的は、【サワガニ】捕獲です。

うちから車で40分ほど走れば、こんなきれいな沢(↓)にたどり着きます。
(ぜひあなたにも少し涼しい気分を味わっていただきたいと思い、沢の写真を置いておきました。画像をクリック&拡大してお楽しみください)

沢-1

沢-2

息子にとっては、サワガニを捕まえるのは初体験です。
1時間ほど岩と格闘して、8匹捕まえました。

沢-3

↑サワガニ、見えますか?

家で飼育する環境を整えるために、石を少し持ち帰ろうと川原で拾いはじめて気付いたのですが、川原に転がっている石のほとんど全てが赤御影石(あかみかげいし)なんです。
上のバケツに入っている石も、全て赤御影石です。
(画像をクリックしてご確認下さい)

神戸市に『御影(みかげ)』という地名があるとおり、六甲山は御影石産出の本場ですからね。
思わず、

「どこかにきれいな形の石が落ちていないかなぁ・・・」

と探してしまいました(笑)。

さて、これからサワガニの世話が大変です。
長生きしてくれるように頑張ってみます。

昨日は早速息子に言って

「図書館に行って、サワガニの本借りて来い」

と準備をさせました。
水が一番心配ですが、何とか頑張ってみます。

(株)木造建築東風のサイトはこちら
世界に、300年先も美しい風景を

金輪継ぎ(かなわつぎ)

先週末、日本民家再生リサイクル協会(以下JMRA)近畿地区主催・かやぶき民家再生プロジェクトが兵庫県で行われ、例のごとく僕はプロジェクトリーダー(というか、ゲンバカントク?)として参加してきました。


今回は、ちょっと珍しい工事を行ったのでご報告します。
それは、


【根継ぎ(ねつぎ)】


と言われる工事です。


 


柱の足元が腐ったりシロアリによる虫害が発生した時などに、傷んだ部分だけを取り除いてそこに新しい木材をあてがって補強する、という方法です。


根継ぎに用いる継ぎ手(つぎて)にも、いろんな形の継ぎ手があるのですが、今回は最も一般的で強度も高い【金輪継ぎ(かなわつぎ)】という形の継ぎ手を採用しました。


まずは、金輪継ぎの模型を見てください(↓)
※画像をクリックすると拡大してご覧になっていただけます


金輪継ぎ-1


 


 


 


 


 


 


 2本の木をこのように刻んで


      ↓


金輪継ぎ-2


 


 


 


 


 


 


 お互いを合わせて


      ↓


金輪継ぎ-3


 


 


 


 


 


 


 上下にずらして、中央に栓を打ち込みます。



これ(↑)を実際に建っている現場でやったのです。
それでは写真をご覧下さい(↓)。


根継ぎ-1


 


 


 


 


 


 


 


まず、根継ぎを施す柱を刻んでいきます。


根継ぎ-2-2


 


建物の荷重を支えている柱の刻みが完了しました。
中央の黒い柱が宙に浮いている様子がわかりますね。
このとき、建物の荷重は脇に2本立っている
仮設の柱(白い柱)で支えています。
仮設柱の下には油圧ジャッキをかましています




根継ぎ-4



 


 


 


 


 



 


金輪継ぎの継ぎ手拡大写真


根継ぎ-3


 


 


 


 


 


 


次に、柱の根元に新しくあてがう木材を刻みます。
今回この根継ぎの刻みをして下さったのは、埋橋(うずはし)さんです。


 


根継ぎ-5


 


 


 


 


 


 


刻んだ新しい柱をあてがいます。
小豆色の柱が既存の柱。
黒っぽいのが新しくあてがう柱です。




根継ぎ-6


 


 



 


根継ぎが無事完了しました。
(ぜひ画像をクリックして拡大してご覧下さい)


このプロジェクトは2005年の2月に着手し、定期的にワークショップを開催してきました。
今回で通算5回目が終了したところです。
今後も定期的にワークショップを重ねていき、3年後にほぼ工事が完了する予定です。

これまでに行ったワークショップの様子はこちらでご覧になっていただけます。



【当ブログサポートのお願い】
人気ブログランキングに登録しています。
今回の記事が面白かったと感じてくださったら、こちらをクリックしてみてください
クリックするだけであなたの一票が僕のブログを応援してくれて、
ブログランキングでの順位が上がります。
するとより多くの方がこのブログの情報を目にする機会が増えて、
より多くの方に、より有益な情報をご提供できるというわけです。

(株)木造建築東風のサイトはこちら
世界に、300年先も美しい風景を

大きな空

昨日の夕方、夕立がありました。
日中はこの上なく暑かったのですが、夕立のあとは一気に涼しくなりますね。
自然の恩恵に感謝しました。
人間には絶対にできないことですが、自然は当たり前のようにやってしまいますね。

大阪市内から車で伊丹へ帰ってくるときに、猪名川にかかる軍行橋(ぐんこうばし)という橋を渡ります。
この橋はちょうど伊丹空港の脇にあるのですが、昨日は軍行橋の上から見る雨上がりの夕焼けがきれいでした。

他の場所を走っている時には夕焼けがきれいだとは感じなかったのに、どうして軍行橋から見ると夕焼けがきれいに感じるんだろう?と考えて、空の大きさが違うからだと気付きました。

軍行橋のあたりはわりと川幅が広くて欄干も低く、周囲に電柱や背の高い建物が少ないため、視界を遮るものが少ないのです。

街中にいると建物の狭間から空を見上げる形になり、空が切り取られてしまいますよね。
すごく当たり前のことですが、空が大きく見えることってとても気持ちいいなぁと感じて、満たされた気分になりました。

そういえば昨日は雷も鳴っていましたから、これで梅雨明けでしょうか?
いよいよ夏本番ですね。

(株)木造建築東風のサイトはこちら
世界に、300年先も美しい風景を

2つの記事に思うこと

今、何気なくウェブのニュースを読んでいて、「へぇ~」と思ったので少し書いてみます。

一つ目は、こちらの記事。

堀江謙一さんと言えば、ヨットなどによる太平洋横断に何度もチャレンジして成功させている方として有名ですが、波浪推進船という仕組みだけの船で太平洋を横断しようとされていること、そして67歳という年齢でそれをやろうとされているところに感心することしきりでした。



二つ目の記事はこれ

山口県で高校の野球部に選手として参加して頑張っている女の子がいることを紹介した記事です。
その女の子の心意気に感心したことは言うまでもないのですが、さらにビックリしたのは、

「『女子は公式戦に出られない』と日本高野連によって規定されている」

ということでした。

確かに、男女間には実際基礎体力に違いがあることは事実で、女子生徒が頑張っても実力で男子生徒には及ばないだろうということはわかりますが、何で「公式戦に出る権利」まで奪われなくてはいけないのか?というところに疑問を感じました。

この背景にはきっと何か理由があってこうなっているのでしょうが、一度聞いてみたいものです。

ボランティアによるかやぶき民家再生プロジェクト 開催のお知らせ

上郡-4上郡-4メンバー

昨年から着手した、【ボランティアによるかやぶき民家再生プロジェクト】の第5回目となるワークショップを7/22(土)、23(日)の2日間にわたって行います。
主催はNPO法人・日本民家再生リサイクル協会 近畿地区運営委員会。
これは、兵庫県南西部にある築100年のかやぶき民家を、ボランティアのみんなで少しずつ直していこう、という企画です。

今年は、通算第4回目~第7回目までの全4回のワークショップを行う予定で、すでに今年の1発目である第4回目のワークショップは5月27(土)・28(日)に盛況のうちに終了しました。
その時の様子はこちらでご覧になっていただけます。

先述のとおり、現在第5回目ワークショップの参加者を募集中です。
今回は納屋の下屋解体~母屋床上げの作業です。

お申込みなど詳しい情報については、下記ホームページをご参照ください。

日本民家再生リサイクル協会近畿地区のホームページへ

(株)木造建築東風のサイトはこちら
世界に、300年先も美しい風景を

オケラとキチキチバッタ

最近よく感じることがあります。
それは、「身のまわりに虫がいない」ということです。

僕は子供の頃、静岡で育ちました。
特に静岡にかぎったことではないのだろうと思うのですが、僕がまだ小さかった頃(1980前後)自分の家の周りには生き物が豊富にいました。

庭の石をひっくり返せば、ナメクジやこおろぎやミミズは何匹もでてきたし、家の中で甘いものをこぼしたりすると、数時間後には蟻の行列ができたりして、
「こいつらどうやってそんな情報仕入れてくんの?」
と、とても不思議に思ったものでした。

近くの空き地でバッタやかまきりを捕まえたり、シマヘビに驚いたりしたものです。
そういえば、梅雨時期に決まって見られた、田んぼから出てきて車に踏みつけられたアマガエルの事故も全然見かけなくなりましたね。
(生き物がキライな方へ:なんだかグロテスクな話ですみません)

他にも、近くの池にミズカマキリやミズスマシなどは結構いたし、小鮒やドジョウ、アメリカザリガニなどを捕まえてはジンマシンを発症して、母親に
「仁はドブに入ったらダメ!」
とよく怒られては、それでも聞かずにドブで遊んでいたものでした。

そんな中でふと思い出したのが、
「オケラ」と
「15cmくらいあるショウリョウバッタ(キチキチバッタ)」
です。

ここ数年、全然見ていません。
どこに行っちゃったんでしょうか?
それとも僕が目にしていないだけ?

護岸はコンクリートで固められ、家の周りには土がめっきり無くなってしまったし、田んぼは減っているし・・・と彼らのいそうな環境が無くなってしまったことが原因でしょうね。
地球は大丈夫なんだろうか・・・とちょっと心配になってきます。

たまに着工前の現場で作業をしていると、小さなバッタを目にすることはありますが、トノサマバッタは見ないですねぇ。

最近、うちの子供は
「ねぇ、お父さん、カブトムシ買いに行こうよ~♪」
なんて言うので、この夏はカブトムシやクワガタを獲りに行こうと計画しています。

そんな中、僕の友人である小川さんの家では、カブトムシのさなぎがスクスクと育っているようです。
スゴイ!
成虫になる瞬間が見たいですね。

【当ブログサポートのお願い】
人気ブログランキングに登録しています。
今回の記事が面白かったと感じてくださったら、こちらをクリックしてみてください
クリックするだけであなたの一票が僕のブログを応援してくれて、
ブログランキングでの順位が上がります。
するとより多くの方がこのブログの情報を目にする機会が増えて、
より多くの方に、より有益な情報をご提供できるというわけです。

 

(株)木造建築東風のサイトはこちら
世界に、300年先も美しい風景を