建築」タグアーカイブ

ホッと一息

昨日、神戸市北区でこの春から着工予定の現場・S邸の現場説明会を行いました。
和田山の但南建設さん、大阪の輝建設さん(←50音順)の2社に現場へ来て頂き、設計図一式(計55ページ)をお渡しした上で見積を依頼しました。

ここ2週間、この設計図書作成で気を張り詰めていたのですが、無事図面が間に合ってホッと一息つくことができました。
2週間後に両社から見積を提出してもらって、建築主であるSさんご夫妻同席の下、どちらに依頼するかを決定します。
(但南さん、輝さん、どうぞよろしくお願いいたします)

現場からの帰路、六甲山中にある水汲み場に行って飲料水をタンク(20L×4)に入れて持ち帰ってきました。
うち(←自宅と事務所)では、飲料用にはいつも六甲山の恵みを受けたこの湧き水を使っている(←おかげでお茶が美味しい!)のですが、夏場に比べるとかなり湧水量が減っていました。
冬場は雨が少ないから当然ですけどね。

しかしこうやって雨が降らない季節でも、絶えず水を恵みつづけてくれている山の力には畏敬の念を感じずにいられません。
自分もこうありたいものだ、と気を引き締めました。

次に西宮市内で基礎工事中の現場へ寄って様子を確認してきました。
こちらも順調に養生中(下の記事をご参照下さい↓)

今日は朝から大工さんと一緒に吉野へ行って、和室の天井板と造作材を買ってきます。
またご報告しますね。
どうぞお楽しみに。

 

【当ブログサポートのお願い】
人気ブログランキングに登録しています。
今回の記事が面白かったと感じてくださったら、こちらをクリックしてください
クリックするだけであなたの一票が僕のブログを応援してくれて、
ブログランキングでの順位が上がります。
するとより多くの方がこのブログの情報を目にする機会が増えて、
より多くの方に、より有益な情報をご提供できるというわけです。

 

(株)木造建築東風のサイトはこちら
世界に、300年先も美しい風景を

11/26(日)に構造見学会を開催しました

11/26(日)に大阪府四条畷市で、
【木曽のみんながつくってくれる大阪の家】
構造見学会を開催しました。

あいにくの曇空&寒い中であるにも関わらず、延べ18名の方に来ていただくことができました。
ご来場してくださった皆様、どうもありがとうございました。

当日の朝、建築主である T さんに、
「ここに至るまでのいきさつや苦労したこと、思い出などを簡単にお話していただきたい」
とお願いしたところ、20分以上も熱く語って下さいました。
あらかじめ準備をしておいて頂いたわけでもないので、きっと3分くらいで終わるだろうなぁ、と僕は勝手に予測していたのですが、なんのなんの!
Tさんの家づくりに対する思い入れがいかに強いのかは、参加者のみなさまに充分に伝わったことでしょう。

現場では、
○ 天然檜(官材)と植林のヒノキ(民材)の年輪の詰まり具合の違い
○ 竹小舞下地 + 土壁の施工状況
○ 在来工法と伝統構法の違い(構造の仕組み、コスト、工期など)
○ 熟練した大工の丁寧な仕事
などについてご説明し、実物を見ていただきました。

今回の見学会の様子を、建通新聞社の記者の方が取材してくださって、11/28(火)付の新聞に掲載されたようです。
まだ僕の手元には届いていませんが、また改めてこのブログでご報告します。

今回の見学会を開催できたのは、建築主であるTさんのご協力のおかげです。
Tさん、本当にありがとうございました。

【当ブログサポートのお願い】
人気ブログランキングに登録しています。
今回の記事が面白かったと感じてくださったら、こちらをクリックしてください
クリックするだけであなたの一票が僕のブログを応援してくれて、
ブログランキングでの順位が上がります。
するとより多くの方がこのブログの情報を目にする機会が増えて、
より多くの方に、より有益な情報をご提供できるというわけです。

 

(株)木造建築東風のサイトはこちら
世界に、300年先も美しい風景を

まちなみを守っていくために

昨年の10月にこのブログでもお伝えしましたが、奈良県御所(ごせ)市の中心部には、江戸後期~明治期に建てられた町家がたくさん残るまちなみがあります。

毎年恒例となっている御所のまちなみを広く知ってもらうためのお祭り

【 霜月祭(そうげつさい) 】

が昨年の秋にも行われましたが、その舞台裏事情や御所の街づくりに関する取り組みの一部を採り上げた記事が、元旦の読売新聞に掲載されました。

ご自身も御所の町家に住んでおられる、読売新聞社の記者・中井将一郎さんが記事を書かれているのですが、御所のみなさんの思い入れや熱意が垣間見れてなかなか興味深い記事です。

読売新聞社のホームページで読めますので、興味のある方はぜひ一度読んでみてください。

<シリーズ~輝け わがまち>
町家見直し人波戻る 江戸情緒への誇り重ね<1>
(読売新聞)

 

(株)木造建築東風のサイトはこちら
世界に、300年先も美しい風景を