出番を待つ木

年初(1/6-7)に静岡へ行ってきました。

2008年秋に林業家に依頼して伐採してもらった新月材のストックが静岡市内にあるのですが、その状況確認と雨養生をするためです。

shizuokazaiko

こんな具合で、今静岡市内の山奥に住宅約3棟分の材木をストックしています。
(これ以外にもまだまだあるのですが・・・)

原木をまるごと購入し、伐採から数えて2年、製材してからでも1年以上経っているもので、もちろん天然乾燥材です。

いつか日の目をみるために、今は静かに眠っています。

昨今、材木屋さんでも木材を置いていません。
材木屋さんでもない、工務店でもない東風がこんな量の木材をストックしているのは、冷静に考えると気違い沙汰以外の何者でもないのですが(苦笑)、自分の信念があるので仕方ありません。

個人で木材をストックしておくのは本当に大変なのですが、

「どんな風に使おうか・・・」
「使ったら、お客さんは喜んでくれるかな・・・」
「この木材で建てた家は何年後まで残るんだろう・・・」

なんてことを考えると、もうそんな苦労も吹き飛びます。
今はじっとガマンです。

でも、今週末(1/23)に開催予定の製材見学会では、原木の伐採→製材をして実際に自分の家に使うというプロセスの一端を垣間見ることができます。

昨日、和歌山の伐採現場に行って最終の検品・選木作業をしてきたところなのですが、とてもいい木が出てきたので製材が待ち遠しくてたまりません。

製材に立ち会える貴重な機会です。
興味のある方はぜひこちらのページで詳細をご確認の上、お申込下さい。

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