TOP>木造建築 東風で大切にしていること-3/3
もう一つは、100年、200年、300年と永く愛される、価値が高く美しい建物をつくることです
そのためには、素材である木材をしっかり吟味し、素材の持ち味を最大限に引き出す使い方をすることが最も重要です。当方でつくる建物では、国産の無垢材だけを使っています。
そして20~30年毎に機器の入替えが発生する設備機器のメンテナンスがしやすいこと。
角には通し柱を配置し、建物の中央には太い大黒柱を据える、シンプルな構造。
このような基本をしっかり守ることで、構造が単純化して安定した形になり、しかも木材の美しさが一番引き立つ空間構成になるのです。
家づくりについて解説した雑誌やホームページには、断熱・気密や珪藻土などについてはよく書かれていますが、もっと大切なことがあまり書かれていないのが残念です。外見や被覆部分よりも、骨格や全体構成に対する考え方が大切です。
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