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読んでます。等伯の本

今週になって身辺が少し落ち着いてきたので、久~しぶりに本を読み初めました。

昨年末から、新聞とか書籍とかの活字の類をほとんど読んでいない(というか読む時間が作れない)という状況が続いていました。

京都の現場も無事終わって、今は束の間現場が動いていない状態になっているので、スタッフも含めてちょっとホッとしている状態です。
今日は近くの瑞ヶ丘公園でお昼にみんなで花見をしました。
(伊丹は今ちょうど満開で、これから散っていくところです)



で読み始めたのが、桃山時代の絵師・長谷川等伯の半生を描いた『松林図屏風』
読み物としてもとても面白く、ぐいぐい引き込まれていってます。

僕は長谷川等伯の絵が大好きで、明日から京都国立博物館で始まる等伯展で松林図屏風(国宝)を見るのが今から楽しみで仕方ありません。

空いている時にじっくり見られるといいなぁ。

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世界に、300年先も美しい風景を

すごい本を読みました

先日、犬飼ターボさんのサイトのコラムで紹介されていた本、

『 ブレークスルー思考 』 (飯田史彦著 PHP文庫)

ブレークスルー

を読みました。
この歳になって、大変なショックを受けました。(←いい意味です)
この本に書かれている考え方はすごいと思います。

タイトルだけを読むと、

「ビジネス書?」

っていうニオイがしますが、違います。
PHP文庫ということからもわかるように、自己啓発系書籍です。
趣旨をすご~く簡単に言うと、

【人生におけるあらゆる苦悩にどう対峙すべきか?】

ということに関する、プラス思考でもない、マイナス思考でもない、
新しい考え方(問題の捉え方)を紹介しています。
この本を読んで、僕は肩の荷が半分くらい降りました。

ただ、あらかじめお断りしておくと、この本の著者である飯田先生の論理には、ある種の生理的嫌悪感を感じる方もおられると思います。
うさんくさいとか宗教くさい、ということではありません。
なぜなら、この本の論理は、すべて実証的論理に基づいているからです。
でも、この本のような考え方を生理的に受け付けない、という方は少なからずいると思いますし、飯田先生も本の中でそのようにおっしゃっています

僕は飯田先生の別の著書も読んで感銘を受けた性質なので、自信を持っておすすめしますが、万人に受け入れられるとは思っていません。
もし興味をお持ちになったら読んでみてください。

もうひとこと付け加えておくと、飯田先生は福島大学の経営心理学者(助教授)です。

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