ふきのとう発見、西宮茶道教室にて逆勝手の茶道稽古の建築家

今朝、現場で少~し待ち時間があったので、現場近くの公園に入ってみたら、足元にふきのとうを発見しました。
そういえば今日から3月。
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札幌に住んでいた時(←って言ってもすでに20年以上前・・・)は、減り始めてきた雪を自分(ふきのとう)自身の雪で溶かし、雪の中からピョコピョコ出てくる逞しい姿を見ていたので、それに比べるとこういう芽吹き方は少し違和感を感じますが、それでも春はすぐそこのようですね。

昨日は茶道の稽古で、初めて逆勝手(ぎゃくかって)の点前の稽古をしました。

足捌き、袱紗(ふくさ)捌きから、道具の置き方までいろんなところが逆・逆になっていくので、頭が混乱・・・。
きちんと1月も2月も、結局月1回しか稽古に行けていないのですが、ちゃんと3回行かないと、とても憶えられそうにありません・・・。

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2 thoughts on “ふきのとう発見、西宮茶道教室にて逆勝手の茶道稽古の建築家

  1. 羽球部☆マネ

    もうふきのとうが顔を出しているんですね~(((o(*゚▽゚*)o)))
    札幌はまだまだ雪ですよ~
    ふきのとうもそうだけど、アスファルトさえつき破って生えてくる植物の生命力の強さを感じる季節が待ち遠しいです(u_u)

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  2. さとう

    羽球部☆マネさん、超お久しぶりです。
    (↑ネーミングがすごい)
    雪国で暮らしていると、春のありがたみを本当に強く感じますね。
    植物にとっても、きっとそれは同じなのでしょう。
    高校を出て関西に来てから、毎年雪の無い冬を過ごしていますが、どうも今ひとつしっくりきません。
    なんか冬じゃないような・・・、って感じるのは贅沢なんでしょうね。

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