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三田市H様邸新築工事 上棟しました

バタバタしていてなかなか更新できず、もうすでに2週間経ってしまいましたが、5/10(土)に実は新築2棟が同時に上棟しました。

1軒は奈良県宇陀市で。
もう1軒は兵庫県三田市です。

どちらも材料は国産の杉・桧だけを使っています。

三田市・H 様邸の大工工事を引き受けて下さっているのは、明石市の明豊建設さん。
棟梁の中村大介さんとはこの仕事が初めてですが、大変気持ちよく、丁寧な対応をして下さっています。
感謝×感謝!

建て方の1週間前に構造材のプレカットを終えた後、プレカット工場から「対応できない」といわれた加工を、明豊建設さんの工場へ材料を搬入して手刻みで加工して頂きました。

中村さん、工期が短くて大変ですが、これからもどうぞよろしくお願いします。

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6年間天然乾燥させた杉の大黒柱

年末から取り掛かっている、石場建て伝統構法の新築住宅・I 様邸。

昨日、大黒柱を取りに和歌山へ行き、その足で摺り直し製材(修正挽き)をするために奈良県桜井市へ行ってきました。

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これは2006年晩秋に静岡で伐った樹齢110年の杉の木ですが、2007年から和歌山の友人・東さんが預ってくれていたものです。

約6年かけて充分天然乾燥され、とても軽くなっていました。
和歌山から桜井の製材所へ持ち込み、ねじれや歪みを直すために修正挽きを行いました。

修正挽きを行う前は、日焼けしたりホコリを被ったりしていて色も悪く、目もよく見えないのですが、修正挽きを終えると下の写真のように、きれいなピンク色になります。
この色が、天然乾燥でないと出せないんですよね。

(暗い工場の中でストロボを焚いて撮っているので、現物とは若干色が違いますが・・・)

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この後、表面をモルダーで一旦仕上げて、週明けに大工さんの倉庫へ搬入します。
木造建築東風の木材への取組や考え方については
以下のページで詳しく紹介しています
→ http://www.mokuzo-architect.jp/timber.html